犬の薬最強解体新書

犬にフィラリア薬を飲ませる時期はいつですか?

フィラリアは犬が蚊に刺されることで感染すると言う特徴があります。
犬の心臓や肺動脈に入り込み、重大な悪影響が出るためきちんとフィラリア薬で予防したいところです。
このフィラリア薬は1か月に1回飲ませることが必要です。

蚊が飛び始めたら

フィラリアの幼虫が犬の体内に入っても、皮膚の下で成長し心臓や肺動脈に移動するまで期間がかかります。
2か月ほどの期間がかかると言われており、皮膚の下で成長している間にフィラリア薬を与えれば駆除が行えます。
室内飼いでも蚊に刺されることがあるため、蚊が飛び始めたらその1か月後からフィラリア薬を犬に与えます。
蚊が飛び始める時期は地域によって差があります。
一般的には15度以上の気温になると活動を始めると言われており寒い地域は遅く、暖かい地域は早く飛び始めます。
最近では温暖化が進んでいるため、昔より蚊が飛び始めるのが早くなっています。
4月に蚊が飛び始めた場合は5月、それから6月7月とフィラリア薬を続けて与えて下さい。

蚊が居なくなったら

蚊が居なくなってから1か月後がフィラリア薬を止めるタイミングです。
11月に蚊が居なくなった場合は12月となります。
毎月1日、10日、15日と覚えやすい日に1か月ごとに与えて下さい。
多少日にちがずれてしまっても大丈夫ですが、1週間以上遅れないようにして下さい。
寒い地域から暖かい地域へと引越しした場合は早めに与えることが必要です。
蚊が飛び始める時期が分からないときはご近所の方に聞いてみると良いでしょう。
最寄りの動物病院で相談しても良いです。

いろいろなタイプがある

フィラリア薬には錠剤タイプやチュアブルタイプ、スポットタイプ、注射薬などいろいろなタイプがあります。
錠剤タイプでは飲ませにくいときはチュアブルタイプ、スポットタイプを使ってみると良いでしょう。
注射薬は1回で1年間効果が持続します。
忘れるのが不安と言う飼い主さんやチュアブルタイプ、スポットタイプが使えない犬の場合は動物病院で注射薬を打って貰うと良いです。

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