犬の薬最強解体新書

フィラリアもノミ・ダニも予防できる薬は?

暖かい春が近づくとノミやダニの寄生の心配や、フィラリア予防薬の投薬の季節になります。フィラリア予防とノミやダニの予防薬は一緒に使っても大丈夫なのでしょうか? 複数の予防薬は費用の負担が大きくなってしまいますが、一度に予防できる薬はないのでしょうか?

フィラリアとノミ・ダニ予防薬は併用できる?

春になるとドッグランや散歩に出かける機会も多くなってきます。ノミやダニが寄生すると犬たちは痒がるし、飼い主さんが手で駆除するわけにもいきません。そこでノミやダニの予防薬を使用することになるのですが、春先はフィラリア予防薬も投与の季節となります。しかし、2つの薬を同時に投薬することは避けたほうがよいでしょう。もし同時に投薬して副作用が起こってしまった場合には、どちらの薬で副作用が起こってしまったのかわからなくなってしまいます。フィラリア予防薬とノミ・ダニ予防薬を併用する場合は、投薬に数日間を空けましょう。また、薬の成分によっては併用が危険な場合もあり注意が必要です。予防薬を併用する場合には、かかりつけの動物病院に相談しましょう。

フィラリアとノミ・ダニも一度に予防できる薬もあります。

フィラリア予防とノミ・ダニ予防が一つの薬でできれば、飼い主さんは薬の管理や費用の負担が少なくなるメリットがあります。「パラノミス」は月に1回の投与でフィラリア予防とノミ・ダニ駆除のほか、犬回虫、犬鉤虫・犬鞭虫など6種類の寄生虫を予防することができる錠剤です。錠剤が苦手な犬にはチュアブルタイプの「ネクスガードスペクトラ」が嗜好性も高く、おやつのように食べてくれるので飲ませやすいでしょう。飲む薬が苦手な犬には、月1回のスポットオンの「レボリューション」が手間いらずで便利です。レボリューションはフィラリアとノミ・ダニの3種類を予防することができます。

まとめ

一度にフィラリアとノミ・ダニの予防のほか、寄生虫も駆除してくれるお薬には、錠剤やチュアブルなど飲み薬のほか、スポットタイプなど様々な種類があります。愛犬の投薬ストレスの減少や、飼い主さんの薬の管理負担も少なくなるお薬ですので、上手に取り入れてしっかりフィラリア予防したいものです。

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