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人間だけじゃない!犬にも危険な水頭症って?

犬の水頭症って?

犬の水頭症って?人の水頭症は髄液が正常以上に産生され、その吸収が追いつかない時や髄液の循環路が閉ざされてしまい過剰に髄液が溜まった時になり得る病気ですが、犬の場合も同じ様に脳脊髄液が何らかの理由で溜まってしまうと脳を圧迫し、水頭症に罹ってしまいます。
そこで今回はどうしてそうなるのかといった点や、症状、治療法について説明をしていきたいと思います。

犬が水頭症になってしまう理由と症状

犬が水頭症になってしまう理由と症状さて、犬が水頭症になってしまう理由は大きく分けて三つあり、一つ目は何らかの理由による脳脊髄液の【産生過剰】、二つ目は液体の流れが妨げられて溜まってしまう【循環不全】、三つ目は正常に産生された脳脊髄液の吸収が追いつかない【吸収障害】になります。
そして中でも頻度が高いのが中脳水道と呼ばれる部分で脳脊髄液の流れをせき止めてしまうといったパターンで、こういった事が起こり水頭症になると様々な症状が発現します。
その症状とは、頭がドームのように膨らむ、目が外下方を向く、動作が緩慢、痴呆、ぐったりとしている、寝たきりになる、異常な攻撃性の発露、食欲不振、障害物に身体をぶつける(視力障害)、過食、昏睡といった症状です。

水頭症の治療法

水頭症の治療法上述したような症状が犬に見られれば水頭症が疑われますが、そんな水頭症の主な治療法としては【対症療法】、【外科手術】の二点があります。
【対症療法】とは根治の難しい水頭症の原因をあえて取り除く事はせず、症状の軽減を目的として濃厚を下げるための副賢皮質ホルモン薬や降圧利尿薬を投与することです。
ただしこのような治療をしたとしても、水頭症が原因で命を落としてしまう犬が多く居るのが現状です。
また、【外科手術】は脳と腹腔をバイパス手術するといった物で、これは脳内で過剰に溜まった脳脊髄液を特殊なチューブを通じて腹腔に移して循環させてしまうといったものです。
しかし、この手術を置こなても必ずしも症状の改善に繋がるとは言えず、脳脊髄液が腹腔に流れすぎて脳にダメージを与える可能性などもあり、またこのチューブは一生涯外すことが出来ない物となりますので飼い主の方はよく考えて行わなければなりません。

犬の歯石をほったらかしにすると大変ですので、日頃からお手入れをしましょう

時々、お家で飼っている犬ちゃんが「口が臭い」と思ったことがありませんか?
また、素直にお口を開けてくれる子で、歯に茶色い塊がついていると思って、取ろうと思っても取れないということがありませんか?
それは、まさしく「歯石」です。放置しておくと、口臭の原因になりますし、歯周病の原因になります。
すでに石化していると、なかなか取れにくいです。
では、どうすれば取る事ができるかということと、お家でできる予防方法を紹介します。

市販の歯石除去剤で取る

Amazonや一部のペットショップで、歯石除去剤やかぎ針のような除去道具は販売されています。
除去剤については、スプレータイプになりますが、朝夕2回、犬ちゃんの口に口を開けてもらって、
塗布をして、しばらく置いてから、歯ブラシやガーゼで拭っていきます。
即効性があるものもありますが、完全に取れるまでは、地道に塗布をして、歯ブラシなどで
拭ってやる必要はあります。

除去剤で無理なら道具で掻き出す

除去剤で無理な場合は、スケーラーという、かぎ針のようになっている道具で、
歯石を書き出します。これも、Amazonや一部のペットショップで購入可能です。
しかし、無理に歯石を掻き出そうとすると、歯を痛めてしまいますので、
歯石除去剤で歯石除去剤で歯石を柔らかくして掻き出すのが安全です。
また、お口は開いてくれるものの、道具を見た瞬間、怖がって暴れたり
噛んだりする子もいますから、注意しながら掻き出す必要はあります。

最終手段としては病院で除去してもらう

市販の歯石除去剤や道具で取れない場合は、動物病院で除去してもらう必要があります。
しかし、動物病院でも除去方法が異なります。
全身麻酔のして、歯石除去をするところもありますが、麻酔に対してアレルギーがある子が
いますから、安易に全身麻酔をしての歯石除去はお勧めできません。
良心的な病院であれば、毎日通うことになりますが、病院でしか使用しない歯石を
柔らかくする薬を塗布して、歯石が柔らかくなったのを確認してから、
スケーラーを使わず、小さなペンチタイプの除去道具を使用する病院があります。
自宅で除去するよりは少々高くなりますが、自宅で無理な場合は、プロにお願いするのが、
安全です。

除去してから歯石を作らないようにするには

歯石を除去してもらうと、白い歯がきらっと出てきますが、また何もせずに放置しておくと、
歯石がまた溜まってしまいます。
ですから、毎日お口を開けてもらって、犬用のサックタイプの歯ブラシや水で濡らしたタオルや
犬用歯磨き粉で歯磨きをしてやることで、歯石ができることを防ぐことはできます。
素直にお口を開けてくれない子は、しばらく苦労しますが、
慣れてきてくれると、時間になると来てくれて、気軽に歯磨きをさせてくれますので、
小さい時から習慣づけするようにしてください。

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